e/zh/牛頓 (雜誌)

Information
instance of	(noun) physical objects consisting of a number of pages bound together; "he used a large book as a doorstop" volume, book

Meaning
Japanese
has gloss	jpn: ニュートン（Newton）は、ニュートンプレスから刊行されている月刊科学雑誌。1981年に教育社（現在の社名はキョーイクソフト）より、竹内均（1981年に東京大学教授を退官）を編集長として創刊された。米国のナショナルジオグラフィックにアイデアを借りたものである。わかりやすい文章と、視覚に訴える鮮明なイラストが特徴。創刊当時の発行部数は40万部といわれ、その後の一般向け科学雑誌ブームの先駆けとなった。1997年、ニュートンの営業権は教育社から関連会社のニュートンプレスに移管された。竹内均は2004年4月に死去、翌2005年から元宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部教授の水谷仁が編集長に就任した。
lexicalization	jpn: ニュートン
Chinese
has gloss	zho: 牛頓（）是日本著名的科學月刊，目前在中國大陸、台灣與韓國各有出版授權翻譯版。牛頓雜誌的目標是以貼近日常生活、簡單易明、行文流暢的文章介紹科學知識，佐以大量照片及電腦模擬圖像作為賣點。每月的牛頓雜誌都會環繞特定的科學概念和事物作專題報導。
lexicalization	zho: 牛頓